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色内小PTA
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今日、
明日来校予定の中学校の合唱部の皆さんが
リハーサルをしに来ました。
約2時間、ぴっちりとリハーサルしていました。
明日は30分くらいの合唱披露なのですが
リハーサルからして
こんなに力が入り
明日が楽しみです。

このような形での小・中連携ができて
良かったなあと思います。
何より子ども達のためには
貴重な経験になりますね。

今回だけに終わらずに
続いていけばいいなあと思います。
そして、お互いの交流が出来れば
良いなあと思います。
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今日の道新の夕刊、見て頂けましたか?
先日の『馬頭琴とかたりの会』の記事が
掲載されていました
子ども達にとっては
本当に何かを感じた時間だったと
思います。
そのお手伝いができて
私も嬉しいです。

それから、西陵中の合唱部の皆さんが
来週10日の火曜日に来校します。
全校児童の前で
歌を歌ってくれます。
昨年から考えていた「小・中連携」が
こんなにステキな企画で実現できて
嬉しいです。
これからも、一歩一歩連携を強めていけたらと
思います。
保護者の皆さん、都合がついたら
ぜひ、聞きに来てくださいね。

もう一つ、PRです。
今週の7日は予定通り
『ミニ★ミニ★フリマ』を開催します。
地域子ども教室はお休みですが
こちらは、ハプニング連発かも知れませんが
...皆さん、お楽しみに!
小銭をたくさん持って来てください。

63ba4992.jpg













馬頭琴の演奏家の嵯峨治彦さんです。
馬頭琴の音色は、
子ども達の心を揺さぶっていたと思います。
「すごーい!」の連発でした。
喉歌も披露してくれました。

9ec2fa1c.jpg
















かたりのたなかさんが加わり
「スフと白馬」を語っています。
物語にどんどん吸い込まれていきます。
103a9a27.jpg













校長室で、お二人に囲まれている校長先生です。

ずっと、子ども達に見せてあげたいと思っていた
「馬頭琴とかたりを聞く会」を
実現することが出来ました。
感無量です。
保護者の方にも見て頂き
本当に良かったと思います。
何かを感じ
何かが心の中に残ってくれたらと
思います。

夜は、中学校で
PTA向けに行いましたが
約70人の方に来て頂きました。
保護者・婦人学級生・地域の方・校区外の方と
立場を越えて、皆さん一緒に豊かな時間を
過ごせたと思います。

みなさん、ご協力ありがとうございました。

今月の窓デコです。ちょっとじみですね。feab6016.jpg


今日は、娘の子ども達のクラスに
サプライズで
ハロウィンの変装をして
おやつを配りに行きました。

予定していたレクの「焼き芋大会」が
インフルエンザ予防の為
中止になったので
収穫していたサツマイモで大学芋と焼き芋を作り
そして、保護者からの寄付のキャンディやグミも
一緒に配りました。

手伝いの保護者の皆さんと
「大学芋」のレシピ交換などして
作ったり、袋詰めしたりと
楽しいひとときでした。
子ども達も変装した私達に
「?」って、固まっていたかも....

終了後、一人の保護者の方から
「子ども達のあの喜んだ笑顔がたまらないですねェ」と。
「そうでしょ、そうでしょ。やめられないでしょう。」と私。
「ちょっと、疲れたけど、
あの笑顔で疲れも飛んで行っちゃった。」と。

そして、もう一人の方からもメールを頂き
子ども達が喜んでくれて良かったと。

それから、
日中、おばけランタンに
校長先生が、灯りを灯してくれました。
廊下の照明も切ってくれて。
ちょっと、不気味かもしれません.....
でも、なぜか
おいしそうな匂いがします

昨日の研修会の中で

ボランティアのやりがいとか、やって良かったと思うこととか

講師の先生が実例を上げながら説明されていましたが

多くの方が、子ども達の笑顔、お礼の言葉、成長ぶり...

それを目の当たりにすることが゜

何より楽しいし、

その笑顔を見るのが自分の今の生きがいだったりする人が多い

ということでした。

私も、読み聞かせのボランティアを始めて

子ども達の成長を側で見ることが

何より

楽しみだし、嬉しいです。

先日も、1年生の読み聞かせで

「でんでらりゅうば」の手遊びをしようとしたとき

子ども達が、転校生のことを気遣い

「それ、やったことないから、難しいよ。」

「茶々つぼの方ができるんじゃない?」

とか、口々に言っていました。

それから

その日は、「おばけランタン」を持っていって

子ども達に見せたのですが

担任の先生が朝の打ち合わせでいらっしゃらなくて

教室に戻られたとき

「ねぇ、先生見ていないから、見せてあげてよ~」と

いう声があがりました。

子ども達が、まだ手遊びを覚えていない転入生を、

子ども達が、まだ「おばけランタン」を見ていない先生を

気遣い、そして、他者を思いやるという気持ちが

育っていることを嬉しく思いました。

何より、手遊びをみんなで共有したい、

「おばけランタン」をみんなで共有したい、

そう思えることがステキなことだと思いました。

読み聞かせをしていて、

時間を、空間を、みんなの息づかいを

等々

共有してほしいといつも思っています。

そして、見逃してしまいがちな

子ども達の成長に出会えることが

ボランティアをしていて

何より

最高に、嬉しいときだと

私は、思います。

 

 

 

 

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