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色内小PTA
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昨日の夕方から、ホームページ、ブログに辿り着けなくて
あれっ、あれっ....と。
会議から帰ってきても、状況変わらずで
今朝も...
小樽市のホームページからも入って行けなくて
「もしかしたら、色内小の内容が問題あり。」で
強制削除されたのかと思い、
一人で焦っていました
先日の新聞で、学校ホームページの事が
議会で追求されていたとありましたので
その関係もありかな...なんて思い、

今朝、思い切って、教育研究所に問い合わせ、

その後、復旧というか回復しました

ホントに一時は、「強制削除」と思っていました。
メデタシ、メデタシ...

さて、昨日は
第3回学校評議員会でした。
学校評価に関わることでした。
校長先生の説明を聞きながら、色々な事を考えました。
システムとしては、すごく、難しいと思うし
とても、負担が大きいことだと思いました。
評価するということの責任もすごく感じますし。

とは言え、有意義お話が聞けて
私的には満足しています
校長先生のお話はいつもですが
他の評議員の皆さんとのお話も勉強になります。
初めて、「学校評議員」という言葉を知ったとき
「何をする人たち?」と思ったのですが、
今、自分がその立場になると
大事な役割を担っていると思います。
地域の中で
子どもとのかかわりを持つ方と
学校について考える...
これから、ますます重要性が増してくると思います。
 

 

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折角、テンプレートを春バージョンにしたのに
真冬に逆戻り...ですね
こんなに、吹雪いて
「こんなの、あり?」ってカンジですね。

昨日、高校の卒業式でしたが
来週は中学校、そして、小学校ですね。
以前もブログに書きましたが
別れと出会いを繰り返して
人生は豊かになるのだと.....

色内小学校の卒業式で
どんな子ども達の表情が見れるのか
今から楽しみです。

 

CIMG1723.JPG校長先生を囲んでの茶和会1日目
3・4年生の9名の保護者の参加でした。
紅茶と手作りケーキを頂きながらの
約1時間でした。

2学期末に行われた「保護者アンケート」の
丁寧な説明でした。
色々な思いの保護者がいることを知り
大変参考になりました。
保護者の思いが届き、子ども達が明るく楽しく笑顔で学校生活を
送れるように祈っています。
保護者も学校に協力しながら....
PHOTO333.JPGPHOTO331.JPG









以前、ブログで紹介した手作りのお飾りです。
美味しそうに見えますが
残念ですが、食べれません。
保護者会の時に、和室に寄って、ぜひ見て下さいね。
こんな器用な保護者の方がいるなんて....
皆さんの特技をぜひ子ども達のために
活かしてもらえたら、嬉しいです
明日から、保護者会と
「校長先生を囲んでの茶和会」ですね。
特に茶和会は、校長先生と直にお話できる機会ですので
ぜひご参加下さい。
ぜったーーーーーい、お得です

私も楽しみにしています。
平和集会を見学させて頂き
子ども達に何を導かせたかったのか...
私の中では、難しくて、理解できませんでした。
最後の校長先生のお話で
「あー、そうだったのか!」と思いましたが
それが、子どもの心にどう響いたのか....不安に思っていました。

昨日、子どもの学級通信の中で
子ども達は、
正義のためにとか国益のためにとか綺麗事では色々あるけれど
その為に死んでいく人たちのことを考えない者達の、価値観の押しつけに
気がついてくれたのでしょうか?

聞いたり見たりしたものをそのまま受け取るのではなく
自分で考え直してみる姿勢をこれから育んでほしい...とあり
これを読んで、
発表の中だけでは伝わらなかった子ども達の様子がわかり
良かったと思いました。安心しました。
特にアンダーラインの部分に共感しました。

又、昨日、絵本『赦しの花』を教材にした先生とも
お話する機会があり、子ども達が授業の中で泣いていたり
深刻に受け止めていたということを聞き、
発表だけで判断していた私が浅はかだったと思いました。
そして、何より「大きな過ちを犯した人を許せる心」を
これから育んでほしいと祈っています。
それができる中国人が凄いと言う感想でした。
(中国も今、色々と微妙ですが)

保護者は、なかなか、授業の取り組みや
子ども達の様子を知ることができません。
お便り・授業参観などもありますが
全てを把握することは、到底できないし
でも、こうして、先生方の取り組みを知り
私も保護者として、一人の人間として
「平和」について、考えるきっかけを頂き
子どもと共に育てて頂いていると感じました。

もっと、もっと、もっと
現場の先生は、こういう思いで
日々、子ども達と取り組んでいますということが
伝わればいいなあと思いますし、
又、それを感じた者が伝えなければいけないと
思いました。

それにしても、
「平和」に向けて、全人類が考え、行動を起こさなければ
いつまでたっても、真の平和は訪れませんね。
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