色内小PTA
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この5ヶ月間、私は
理想と現実の間を行き来し、
振り子のように
大きく気持ちが揺れていました。
そして、今、一番大きい振り巾の
(この言い方が科学的にあっているか不安ですが)
所にいて、
理想から目を背け
厳しい現実に立ちはだかれ....
全てのことから身を引こうと考えていました。
でも、そう思っていても
本の世界にいると
私の考えは間違っていない...大丈夫と
思えるのでした。
やはり、本が心の支えになっているのです。
子どものクラスでは
週に一度、読み聞かせがあります。
そして、今日から
「朝の読書」が始まりました。
嬉しいです。
本を読むことで救われている私にとって
子どもたちが
たくさんの本と出会うことが
これからの子どもたちの人生にどれだけ勇気を与えてくれることか...
昨日の「読書サポーター講習会」の基調講演は
童話作家の富安陽子さんでした。
昨日、彼女の
『ドンクリ山のやまんばあさん』、
『菜の子先生がやってきた』を
読みました。
今も、それぞれのシリーズ2作目を読んでいます。
すごく元気が出る本です。
お友だちとけんかしたり
先生や親に叱られたとき
チョット淋しくなったとき
元気が溢れてきます。
ぜひ、「朝の読書タイム」で
流行らせたいと思っています(*^_^*)
理想と現実の間を行き来し、
振り子のように
大きく気持ちが揺れていました。
そして、今、一番大きい振り巾の
(この言い方が科学的にあっているか不安ですが)
所にいて、
理想から目を背け
厳しい現実に立ちはだかれ....
全てのことから身を引こうと考えていました。
でも、そう思っていても
本の世界にいると
私の考えは間違っていない...大丈夫と
思えるのでした。
やはり、本が心の支えになっているのです。
子どものクラスでは
週に一度、読み聞かせがあります。
そして、今日から
「朝の読書」が始まりました。
嬉しいです。
本を読むことで救われている私にとって
子どもたちが
たくさんの本と出会うことが
これからの子どもたちの人生にどれだけ勇気を与えてくれることか...
昨日の「読書サポーター講習会」の基調講演は
童話作家の富安陽子さんでした。
昨日、彼女の
『ドンクリ山のやまんばあさん』、
『菜の子先生がやってきた』を
読みました。
今も、それぞれのシリーズ2作目を読んでいます。
すごく元気が出る本です。
お友だちとけんかしたり
先生や親に叱られたとき
チョット淋しくなったとき
元気が溢れてきます。
ぜひ、「朝の読書タイム」で
流行らせたいと思っています(*^_^*)
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