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色内小PTA
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8日(土)に、劇団うみねこ 50周年公演

「二十五年目の夏」を観に行って来ました。

先日の異学年交流会「朗読劇ワークショップ」で

講師をしてくださった

中村康二さんが

メインキャストのお一人です。

 

被爆した過去を周囲に隠しながら

暮らし続けなくてはならない

進(すすむ)の苦しさに

胸が苦しくなりました。



         


最後に劇団うみねこ代表の 吉川勝彦 氏が

挨拶の中で

「劇団うみねこは50周年ですが、途中何度も

 やめようと思ったことがありました。でも、その度に

 
 次は何をやるの?などと声をかけていただいたりして、

 気がついたら続けていていました。」

 と、おっしゃっていました。

 周囲の声が支えとなり、力になって

 
 
 本公演まで結びついてきたのですね。 

 周りに支えられ、力となる・・・PTAと通じるものを感じました。 

 
  

  








 


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