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色内小PTA
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今日、小樽商科大学の地域活性化サークル
「小樽笑店」の皆さんが主催するイベントを
見てきました。

エコキャンドル...
廃油を使ってキャンドルを作って
販売していました。

ffcc9b51.jpg











階段を利用して
紙コップに願いを書き
ロウソクにかぶせて、デコしていました。

9e90f403.jpg  何て書いたかって?

  もちろん

  We  Love  色内  です。




bca2fe6c.jpg  すごく

  綺麗でしたよ










色内の雪あかりに向けて
色々と参考になりました。
願い事を書くなんて...いいですよね。

明日25日もありますよ。
お手紙をもらっていると思います。
子ども向けに
塗り絵、縁日などもあります。
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CIMG4623.JPG










やっと、画像を取りに行けました。
いつもギリギリに迎えに行くので...
今日は、中3の息子を連れ(小学生の練習相手)
私もお手伝いしてきました。

3年生が増えていたりして
ちょっとの間に
みんな上手になっています。

12月は、
金曜日~4、11、14、25
月曜日~7、14、21 
に、練習があります。
都会館で、18時~20時です。
おやつ代100円、毎回かかります。
来年の1月17日日曜日に
小樽市内の大会があります。

今からでも、遅くはないです。
興味がある人は、ぜひ!
中休みや昼休みも練習しています。

今日、私が地域コーディネーターを務める
「小樽市学校支援地域本部実行委員会」主催の
「地域コーディネーター養成講座」がありました。

~読み聞かせで連携・交流を!~をテーマに
PTA・地域・学校関係者18名の参加がありました。
みなさん、ありがとうございました。

実は、どれくらい集まるか不安でした。
5人くらいかもしれないと
ドキドキしていました。

始めに
読み聞かせグループの実践発表でした。
講師の旭川・子ども富貴堂の福田先生も
絶賛されていました。
構成が完璧ですと。
時々色内にも来て欲しいですと
お願いしました。
ここでも、子どもたちの反応がすばらしいなあと
思いました。
集中して聞ける力、
リラックスして笑える余裕等々。
自然と絵本に反応している子どもたちが
いいですね。

二コマ目は
レクチャーフォーラムでした。
福田先生の
読み聞かせ、読書活動、図書館活動などを
通してのボランティア観、
子育てと絵本のかかわり、
そして、絵本の読み聞かせなど
心に響くお話でした。

フォーラムでは
読み聞かせの核心にせまる話題になり
誰もがその思いを共有できたように
思います。

できるだけみなさんをお見送りして
少しずつお話しました。
初めてお会いする方も多かったのに
そんな風には思えませんでした。
ホームページを読んでいてくださる方がいたり
本当に必要に迫られている人がいたり
色内・手宮・高島地区以外でも
関心があるんだなあと
嬉しく思いました。

最後の事務局長である吉田校長先生のあいさつでは
思わず胸に込み上げ
不覚にも涙が落ちる寸前でした。
私が読み聞かせの活動を始めて
5年間の事が色々思い出されたからです。

諦めないで
続けてきて良かったなあと。
上の息子の中学校の音楽交流会を
昨日、見てきました。
インフルエンザで参加できなかった中学校もあり
チョット、残念でした。

他校の様子を見ることが出来て
面白かったです。

選曲も色々でした。

谷川俊太郎さんの詩で
「春に」という曲もあり
びっくりしました。
何回か聞いたことがありますが
自分の好きな詩だと
昨日始めて気づきました(なんて鈍感な私)
とてもステキな曲でした。

息子の中学校は
文化祭では、1クラスずつでしたが
昨日は、2クラス合同で
又、違った雰囲気で良かったなあと
思いました。

前任の校長先生が
最後までいらして
今の自分の中学校の出番は
とっくに終わっていたのに
「なんでだろう♪」と思っていたのですが
見ていてくれたんですねぇ。
嬉しいです。
「成長したね!」と。ありがとうございます。
こうして、離れても
気にかけて頂けて....
保護者として、とても、嬉しく思います。
感謝です。
そのことを色内の校長先生にお話したら
「そうだろ~」と。
はい、
色内の校長先生もそんな先生ですね
息子が通う中学校の文化祭2日目。
今日は弁論大会、全校劇、イジメをテーマにした劇が
ありました。

弁論は、
それぞれの子ども達の思いが込められ
良かったと思います。
自分の子どもの意外な一面を見て
彼なりのスピードで
成長しているのだと感じました。
一人目の子どもで
親である私もゼロからスタートで
随分些細なことで心配しましたが。
きっと、コイツは大丈夫と思えます。
(何の根拠もないですが
私も子離れしつつあるのかもしれません。

全校劇は、
少ない人数でカバーしながら
協力していたなあと思いました。
思春期の子どもの気持ちを描くのは
大変だったと思います。

寸劇は、先生方の熱演でした。
あまりにもリアルで
思い切り受けてしまいましたが。
それとは、別に
テーマは重く受け止めていかなければ
いけないことです。

フィナーレで
感極まって泣き出す子ども達もいて
青春しているなあと
思いました。
いいなあ...

さあ、今度は色内の学芸会ですね。

楽しみです。

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