色内小PTA
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今日は、小樽市PTA連合会主催の
第23回 母親研修会でした。
色内小からは、7名の保護者の方が
参加してくれました。
「豊かな心をもった 子どもを育てるための 母親のあり方」
を、研究テーマに
「発達障がいのある子どもをうけとめ、はぐくむ」という
講演を拝聴しました。
講師の先生のお話を聞いて
感じたことは
これでいい、ということはないということ、
親子だけの事ではなく
学校だけでなく地域という関わりが不可欠であること・・・
それだけではありませんが。。
子どもの数は減っているが
支援を必要としている子どもの数は
増えている、と小樽市の教育長が
開会式の挨拶の中で
おっしゃっていました。
いま、私たち保護者にできることを
自分自身が考えてみる機会になりました。
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