色内小PTA
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交通パトロールをしてくれた
5年生の保護者のみなさん
ご苦労様でした。
天気は良かったけど
チョッピリ寒かったですね。
路面もツルツルで
歩行者も
ドライバーも
気をつけましょう。
今日からも3日間
授業参観&保護者会ですね。
それぞれのクラスで
有意義な時間を過ごせたら
と、思います。
今日、パトロールに行く途中で
1年生3人が前を歩いていました。
一人の子どもがてぶくろをしていなかったので
真っ赤な手をしていました。
思わず、子どもの両手を
私の両手で暖めてあげました。
嫌がるかなあと思いましたが
ニコニコしていました。
そして、「あっ!絵本を読んでくれた人だ。」と。
覚えてくれていたのですね。
吐く息は、寒くて白いのに
ハートは温かくなりました
厳しい現実に、凹むこともありますが
この一言でふっかつーーーーーって
カンジで、気合い注入です。
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左側が平井コーチです。
写真撮影禁止で、唯一許された
花束贈呈の時に撮りましたが。
.....この後、バッテリーが
無惨にも、切れてしまい...

写メもしましたが、
上手く保存できなくて
結局、これ一枚です。
でも、金メダリストは
背中からもオーラが
出ていると思いませんか?
(なんちゃって!)
でも、お二人の特別講演はとても参考になりましたよ。
一番共感できたことは
北島選手は、ナショナルチームでも練習しますが
合宿が終わると又自分のクラブに戻って練習します。
そこは、小学生から大学生まで一緒に練習するそうです。
レベルが高くなっても、みんなと一緒に練習できる気持ちが
大事だと。
みんながいるから、頑張れる。
あれっ?これって、どこかで聞いたことないですか?
...広報「きずな」の中で
西陵中学校の校長先生が
色内小学校の校長先生が
座談会で同じ事、言っています。
ナショナルチームでの練習と
いつもの仲間との練習....両方合って良かったと。
みんながいるから、頑張れる。
みんなの中に自分の居場所が
ちゃんとあったんですね。
そして、平井コーチが
「伸びる人間は、回りの人間が
伸ばそうとしてくれる。」と。
「それには、みんなから好かれる人間に
育てなければ」と。
金メダリストを育てるということは
体力・技術などを向上させる事も
大切な事ですが
それ以上に、心を育てなければ
いけないということでした。
よく、心・技・体といいますが
学校でも同じ事が言えますよね。
技が学力にかわりますが。
それにしても、
撮影禁止と言われていたのに
花束贈呈以外の時も
あちらこちらでパシャパシャと。
これでいいのか?日本?と
思っていたのは、私だけだったのでしょうか?
今日は、卒業生のお母さんが
手伝いに来てくれました。
つい、口ずさみたくなります。
とっとこ とっとこ
ながいパンを持ったねずみさんは
歩いていきます。
さて、どこに向かって
歩いているのでしょうか?
私の読み聞かせデビューの絵本です。
何回も何回も練習しました。
いつも、「..えだがパキパキと...」と
いうところで、カンでしまいました。
本番がどうだったかは、忘れましたが。
忘れられない一冊です。
わかりますか?
飛行機雲。
このまま、朝里の山の方まで
続いていました。
あまりにも、綺麗だったので
校舎を入れて、撮りました。
明日は、
北島康介に会ってきます。
写真撮れたら、撮ってきて
アップします。
昨日の夕食中の息子との会話。
息子 「お母さん、今日友達の○○がお母さんの事、褒めていたよ!」
私 「はいっ?」
息子 「昨日、お母さん学校に来てたじゃん。
そんで、みんなにインタビューしたじゃん。」
私 (はい、確かに。広報の取材で行きました。
「期末試験終了後の直撃インタビューでね。)
息子 「それで、○○が感想を聞かれて
スッキリしたと言って、そうしたら、お母さん
スッキリのスのマークのポーズしてたでしょ。」
私 (はい。確かに。ノリでしてしまいました。)
息子 「○○がさすが、△△(息子のあだ名)のお母さんだよなって。」
私 「それって、お母さん、褒められているのかなあ。」
息子 「そうでしょ。」
私 「ホント?ありがとね。」(でも、複雑....)
普段、学校の事はあまり話してくれませんが
これで、少しはコミニュケーションが
とれているかしら....って、カンジです。
でも、こちらから聞きたいことは
山ほどあるのに
いくら反抗期・思春期と言っても
無口になっていくのは寂しいですよね。
それとも、聞き出す努力が足りないのでしょうか?
明日の絵本は、
『てぶくろ』
『ねずみさんのながいパン』
『あのやまこえてどこいくの』です。
ぜひ、参加して下さいね。
息子 「お母さん、今日友達の○○がお母さんの事、褒めていたよ!」
私 「はいっ?」
息子 「昨日、お母さん学校に来てたじゃん。
そんで、みんなにインタビューしたじゃん。」
私 (はい、確かに。広報の取材で行きました。
「期末試験終了後の直撃インタビューでね。)
息子 「それで、○○が感想を聞かれて
スッキリしたと言って、そうしたら、お母さん
スッキリのスのマークのポーズしてたでしょ。」
私 (はい。確かに。ノリでしてしまいました。)
息子 「○○がさすが、△△(息子のあだ名)のお母さんだよなって。」
私 「それって、お母さん、褒められているのかなあ。」
息子 「そうでしょ。」
私 「ホント?ありがとね。」(でも、複雑....)
普段、学校の事はあまり話してくれませんが
これで、少しはコミニュケーションが
とれているかしら....って、カンジです。
でも、こちらから聞きたいことは
山ほどあるのに
いくら反抗期・思春期と言っても
無口になっていくのは寂しいですよね。
それとも、聞き出す努力が足りないのでしょうか?
明日の絵本は、
『てぶくろ』
『ねずみさんのながいパン』
『あのやまこえてどこいくの』です。
ぜひ、参加して下さいね。