色内小PTA
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今日は、3年生担当のスクールゾーンパトロールでした。
今日も、パトカー出動です。
パトカーが来て、
お巡りさんがいると
保護者の「安心度」が
違います。
「お巡りさん効果」で違反車も激減...
それでも、なお
突っ込んでくる車もいたりして。
以外と食い下がっていましたよ。
お巡りさんに
「わからないで、突っ込んで来るんでしょうかね。」と
お聞きしたら
ニヤリと笑って
「さあ、どうでしょうかねぇ。」と私の質問の意味を悟ってくれたようでした。
このスクールゾーンのパトロールを始めて
6~7年になると思いますが
違反車ゼロまで、まだまだ遠い道のりですが
啓発運動にはなっています。
地道な活動ですが、これからも、全力で!
パトカーが来て、
お巡りさんがいると
保護者の「安心度」が
違います。
それでも、なお
突っ込んでくる車もいたりして。
以外と食い下がっていましたよ。
お巡りさんに
「わからないで、突っ込んで来るんでしょうかね。」と
お聞きしたら
ニヤリと笑って
「さあ、どうでしょうかねぇ。」と私の質問の意味を悟ってくれたようでした。
このスクールゾーンのパトロールを始めて
6~7年になると思いますが
違反車ゼロまで、まだまだ遠い道のりですが
啓発運動にはなっています。
地道な活動ですが、これからも、全力で!
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明日から、保護者会と
「校長先生を囲んでの茶和会」ですね。
特に茶和会は、校長先生と直にお話できる機会ですので
ぜひご参加下さい。
ぜったーーーーーい、お得です
私も楽しみにしています。
「校長先生を囲んでの茶和会」ですね。
特に茶和会は、校長先生と直にお話できる機会ですので
ぜひご参加下さい。
ぜったーーーーーい、お得です

私も楽しみにしています。
私事で恐縮ですが
主人のおばあちゃんが亡くなりました。
満91才を1月に病院で迎えたばかりでしたが。
私の父方、母方のおじいちゃん、おばあちゃんは
遠くに住んでいましたので
数年おきに遊びに来たりしていましたが
一緒に生活したいう思い出がありません。
主人と結婚し、おばあちゃんの家のうらに住み
私も主人同様、可愛がって頂きました。
側におばあちゃんがいるというのは
いいなあと思いながら、生活していました。
そんなおばあちゃんに、ひ孫の顔を見せてあげれて
良かったなあと思っています。
「あなたの孫で良かった。」と思える18年間でした。
亡くなってから、ずっと、そう思い続けていました。
そうして、命はつながっていくのだと。
おばあちゃんから、つながった命を
今度は私達がつなげていくのだと。
当たり前の事ですが
その当たり前のことを実感した3日間でした。
そして、その思いを本当につなげていきたいと
思います。
平和集会を見学させて頂き
子ども達に何を導かせたかったのか...
私の中では、難しくて、理解できませんでした。
最後の校長先生のお話で
「あー、そうだったのか!」と思いましたが
それが、子どもの心にどう響いたのか....不安に思っていました。
昨日、子どもの学級通信の中で
子ども達は、
正義のためにとか国益のためにとか綺麗事では色々あるけれど
その為に死んでいく人たちのことを考えない者達の、価値観の押しつけに
気がついてくれたのでしょうか?
聞いたり見たりしたものをそのまま受け取るのではなく
自分で考え直してみる姿勢をこれから育んでほしい...とあり
これを読んで、
発表の中だけでは伝わらなかった子ども達の様子がわかり
良かったと思いました。安心しました。
特にアンダーラインの部分に共感しました。
又、昨日、絵本『赦しの花』を教材にした先生とも
お話する機会があり、子ども達が授業の中で泣いていたり
深刻に受け止めていたということを聞き、
発表だけで判断していた私が浅はかだったと思いました。
そして、何より「大きな過ちを犯した人を許せる心」を
これから育んでほしいと祈っています。
それができる中国人が凄いと言う感想でした。
(中国も今、色々と微妙ですが)
保護者は、なかなか、授業の取り組みや
子ども達の様子を知ることができません。
お便り・授業参観などもありますが
全てを把握することは、到底できないし
でも、こうして、先生方の取り組みを知り
私も保護者として、一人の人間として
「平和」について、考えるきっかけを頂き
子どもと共に育てて頂いていると感じました。
もっと、もっと、もっと
現場の先生は、こういう思いで
日々、子ども達と取り組んでいますということが
伝わればいいなあと思いますし、
又、それを感じた者が伝えなければいけないと
思いました。
それにしても、
「平和」に向けて、全人類が考え、行動を起こさなければ
いつまでたっても、真の平和は訪れませんね。
子ども達に何を導かせたかったのか...
私の中では、難しくて、理解できませんでした。
最後の校長先生のお話で
「あー、そうだったのか!」と思いましたが
それが、子どもの心にどう響いたのか....不安に思っていました。
昨日、子どもの学級通信の中で
子ども達は、
正義のためにとか国益のためにとか綺麗事では色々あるけれど
その為に死んでいく人たちのことを考えない者達の、価値観の押しつけに
気がついてくれたのでしょうか?
聞いたり見たりしたものをそのまま受け取るのではなく
自分で考え直してみる姿勢をこれから育んでほしい...とあり
これを読んで、
発表の中だけでは伝わらなかった子ども達の様子がわかり
良かったと思いました。安心しました。
特にアンダーラインの部分に共感しました。
又、昨日、絵本『赦しの花』を教材にした先生とも
お話する機会があり、子ども達が授業の中で泣いていたり
深刻に受け止めていたということを聞き、
発表だけで判断していた私が浅はかだったと思いました。
そして、何より「大きな過ちを犯した人を許せる心」を
これから育んでほしいと祈っています。
それができる中国人が凄いと言う感想でした。
(中国も今、色々と微妙ですが)
保護者は、なかなか、授業の取り組みや
子ども達の様子を知ることができません。
お便り・授業参観などもありますが
全てを把握することは、到底できないし
でも、こうして、先生方の取り組みを知り
私も保護者として、一人の人間として
「平和」について、考えるきっかけを頂き
子どもと共に育てて頂いていると感じました。
もっと、もっと、もっと
現場の先生は、こういう思いで
日々、子ども達と取り組んでいますということが
伝わればいいなあと思いますし、
又、それを感じた者が伝えなければいけないと
思いました。
それにしても、
「平和」に向けて、全人類が考え、行動を起こさなければ
いつまでたっても、真の平和は訪れませんね。
明日は、「百人一首大会」です。
できる人も、できない人も
ぜひ参加して下さい。
初めての人、参加してみませんか?
単なるカルタではなく
格闘技かもしれません
お楽しみに!
読み聞かせは、お休みです。
できる人も、できない人も
ぜひ参加して下さい。
初めての人、参加してみませんか?
単なるカルタではなく
格闘技かもしれません

お楽しみに!
読み聞かせは、お休みです。