色内小PTA
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先日の地区別懇談会のことが
今日の夕刊に掲載されていました。
「色内小は読み聞かせボランティアが
地域の方を含め
取り組めているが...」について...
ありがとうございます。
私の意見を載せて頂いて...
今の色内のカラーが再編で保てるか...
再編によって、崩れるか...
それ以上のものになっていくか...
今日の夕刊に掲載されていました。
「色内小は読み聞かせボランティアが
地域の方を含め
取り組めているが...」について...
ありがとうございます。
私の意見を載せて頂いて...
今の色内のカラーが再編で保てるか...
再編によって、崩れるか...
それ以上のものになっていくか...
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昨日、出席して頂いたみなさん、
ありがとうございました。
又、ご意見も出して頂き
ありがとうございました。
広報の特集用にと、アンケートをとらせて頂きました。
皆さんが一番不安に思われていることは、
通学が安全にできるかどうかということです。
それに対しての具体的な説明を
今後要請していきたいと思います。
(アンケートの結果を踏まえて)
ただ、全体的な印象としては
前回、前々回よりも
丁寧な説明で
より、保護者の目線であったと感じました。
何より、子どもたちが
安心して、安全に通えることを
考えてほしいです。
色内は前期8年間の中で完了するわけですから
長いようで、案外短いと思います。
越えなければいけないハードルが
たくさんありますね。
ありがとうございました。
又、ご意見も出して頂き
ありがとうございました。
広報の特集用にと、アンケートをとらせて頂きました。
皆さんが一番不安に思われていることは、
通学が安全にできるかどうかということです。
それに対しての具体的な説明を
今後要請していきたいと思います。
(アンケートの結果を踏まえて)
ただ、全体的な印象としては
前回、前々回よりも
丁寧な説明で
より、保護者の目線であったと感じました。
何より、子どもたちが
安心して、安全に通えることを
考えてほしいです。
色内は前期8年間の中で完了するわけですから
長いようで、案外短いと思います。
越えなければいけないハードルが
たくさんありますね。
今日、6時半から
本校体育館で開催されます。
連日、新聞に記事が掲載されています。
今までのところ、
あまり参加者が多くない...そんな印象です。
色内も
どのくらい集まって頂けるかなあと
チョット、心配です。
小規模校、1学年に複数クラスの学校と
どちらも一長一短ですが
子どもたちが
安心して、安全に通学できるようにということを
第1の優先順位で考えてほしいなあと
思います。
本校体育館で開催されます。
連日、新聞に記事が掲載されています。
今までのところ、
あまり参加者が多くない...そんな印象です。
色内も
どのくらい集まって頂けるかなあと
チョット、心配です。
小規模校、1学年に複数クラスの学校と
どちらも一長一短ですが
子どもたちが
安心して、安全に通学できるようにということを
第1の優先順位で考えてほしいなあと
思います。
『現実と向きあう教育学』
~教師という仕事を考える25章~
田中孝彦・藤田和也・教育科学研究会 編
大月書店
この本を読むきっかけは
道新の日曜版の本のページに
出ていたからです。
この本とセットで紹介されていた
『くらべない幸せ』 香山 リカ 大和書房
も、読みました。
教育評論家の「尾木直樹」さんが批評していたので
面白そうだと思ったからです。
何回か、テレビで教育関係のことで
コメントしていた時の印象は
瑞分と「ショボイおっチャン」と思っていましたが
『教育破綻が日本を滅ぼす!」~立ち去る教師、壊れる子ども達~を
読んだとき、「なかなかのおっちゃんや」と思いました。
(って、私は何様...?)
前置きが長くなりましたが
まだ読み始めたばかりですが
読んでいて
切なくなります。
「教師は...」という部分は
「親は」だったり
「家庭は」はだったり
「大人は」だったり
「社会は」だったり...置き換えられると
思いました。
ステキなことばがたくさんあります。
本を読むことで
こういう出会いがあるから
やめられません。
そして、ついつい、線を引いてしまうので
人から借りても
やっぱり買ってしまいます。
次、いつ読むかわからないけど
手元に置いておきたくなります。
会長になってから
教育関係の本を読むことが多くなりました。
会長として
任務というか、仕事を全うするためには
色々なこと、知っていなければと思うので。
でも、どの本を読んでも
ハズレはなく
共感できる本ばかりです。
~教師という仕事を考える25章~
田中孝彦・藤田和也・教育科学研究会 編
大月書店
この本を読むきっかけは
道新の日曜版の本のページに
出ていたからです。
この本とセットで紹介されていた
『くらべない幸せ』 香山 リカ 大和書房
も、読みました。
教育評論家の「尾木直樹」さんが批評していたので
面白そうだと思ったからです。
何回か、テレビで教育関係のことで
コメントしていた時の印象は
瑞分と「ショボイおっチャン」と思っていましたが
『教育破綻が日本を滅ぼす!」~立ち去る教師、壊れる子ども達~を
読んだとき、「なかなかのおっちゃんや」と思いました。
(って、私は何様...?)
前置きが長くなりましたが
まだ読み始めたばかりですが
読んでいて
切なくなります。
「教師は...」という部分は
「親は」だったり
「家庭は」はだったり
「大人は」だったり
「社会は」だったり...置き換えられると
思いました。
ステキなことばがたくさんあります。
本を読むことで
こういう出会いがあるから
やめられません。
そして、ついつい、線を引いてしまうので
人から借りても
やっぱり買ってしまいます。
次、いつ読むかわからないけど
手元に置いておきたくなります。
会長になってから
教育関係の本を読むことが多くなりました。
会長として
任務というか、仕事を全うするためには
色々なこと、知っていなければと思うので。
でも、どの本を読んでも
ハズレはなく
共感できる本ばかりです。